パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト
ジョニー・ディップのファンじゃなくても、たのしいよ。
前作がとても気に入っていたので、続編も観てきました。
相変わらず、子どもと一緒に吹き替え版です。 (笑
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
ジョニー・ディップのファンじゃなくても、たのしいよ。
前作がとても気に入っていたので、続編も観てきました。
相変わらず、子どもと一緒に吹き替え版です。 (笑
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
楽しいですねぇ。 ひねった笑いとか、斜めな笑いとかに頼らず、笑いの王道まっしぐらです。
大都会ニューヨークのど真ん中の動物園では、動物たちも都会派のエンターティナー。
ライオンのアレックスは、ステージでたてがみをなびかせ観客にポーズをとれば、カバのグロリアは愛嬌を振りまき、キリンのメルマンはなぜかサプリメントとマッサージが大好き。
そんな仲間と一緒に、シマウマのマーティもお客さんを喜ばそうとコミカルアクションで大奮闘。
でもそんな毎日に物足りなさを感じたマーティーは、大自然にあこがれます。
ある日、マーティは大自然を見学に行こうと、ほんのちょっとのつもりで動物園を抜け出したのですが...。
友情っていいなってさらっと思わせる筋立ても、シーン毎のくすぐりで笑いをとるタイミングもバッチリ決まったエンタテーメント映画です。
主人公のマーティの吹き替えは柳沢慎吾。
始まる前は、「やべぇなぁ」と思っていたのですが、映画が進むにつれ、彼ってしっかりした俳優だったんだぁと改めて感心。 バラエティに出るの控えたらいいのにってね。
TOHOシネマズ海老名(吹き替え版)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
周防正行監督 作品のハリウッドリメイク版です。
オリジナルが好きな作品だったので、リメイクをみても素直に楽しめないかなと心配しながらみていたのですが、十分楽しめました。
細かなくすぐりシーンはオリジナルにそっくり。でもしっかり笑えます。 笑いのツボって世界共通なのですね。
とはいえ、いかにもアメリカン!って感じがしますね。
人々は底抜けに陽気でアクティブ、
そして女は強い。
自分とは?家族とは?と自問をするような日本版に対して、ハリウッド版は「幸せってなにさ? 夫婦の愛ってなんなのさ?」とストレートに問いかけてきます。 日本人にはちょっと直球過ぎて、はずかしいかもしれない。
だって、奥さんに花なんか誕生日とか記念日とか特別な日じゃなきゃ買わないでしょワレワレは...。
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)

ジム・キャリーの主演で レモニー・スニケツト原作の児童文学を映画化したのがこの『世にも不幸な物語』 です。
「決してハッピーエンドにはならない」 とキャッチコピーにはありますが、ハッピーエンドにもなりませんが 悲惨で救いようのない結果にもなりません。 虐げられてもくじけない、三姉弟が力をあわせて襲いかかる不幸を解決する。 そんな物語です。
映画は、2時間ほどで駆け足で4つのエピソードが紹介されるために ちょっと食い足りない気がします。
また ジム・キャリーがちょっと暴走気味。 最初にジム・キャリー主演と書きましたが、物語の中心はやはり三姉弟。 もう少し 控えめでも良かったのでは? 引いたところでどうせ目立つんですから...。
さて、ちょっと食い足りないと思ったエピソードも原作では1巻から3巻までと、それぞれがほぼ1冊になっているようです。
すでに13冊ものシリーズになっているとのこと。 ちょっと原作も読んでみましょうかね。
そうそう、もうすぐ「ナルニア国物語」も映画化されるとのこと。
児童文学の映画化が ちょっとしたブームになるのかもしれません。
平塚CINEPLEXにて (日本語吹き替え版)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
ベイブで豚に喋らせました。 この映画では シマウマに喋らせました。
豚もそうですが、シマウマって 調教が出来ないじゃなかったけ?
アフリカにいっぱいいるけど、家畜として飼われたことはないですよね。 野生が強くて 人を乗せることはないと聞いていたのですが...。
立派に人を乗せています。 しかも サラブレッドと一緒に 競馬場走っています。
へぇ速いじゃん。 しかも 馬群にもまれても しっかり走っています。
調教頑張ったのか、CG使っちゃたのか。 ( あとで調べたら、ほとんど調教だそうです。)
物語は いわゆるお子様向けです。
パパとしては、アメリカの地方競馬の雰囲気とかシステムとかそんなモノに興味を惹かれていました。
難を言えば、ちょいと 三宅裕司の声が耳に障ります。 なんというか ちゃんと役を演じてよ、あなたのフィールドに持ち込まないでくださいって感じでしょうか。 まぁ どんなことをやっても三宅祐司であるってことが彼の持ち味ではあるのですがね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

昨年ファインディング・ニモでピクサーが描いた海の中をドリームワークスが描くと こうなります。
ちょびっと シニカルに、ちょびっと下品に。 毒を押さえた 塩梅の取り方が、今回はとっても いいですね。
お調子者の雑魚「オスカー」 と幼なじみの「アンジー」、 菜食主義者のホオジロザメ「 レニー」と そんな息子を鮫らしくないと嘆く父親でありギャングのドン「リノ」。
物語は、オスカーに恋心を抱いているアンジーと それに気がつかないオスカーの エピソードを 基軸に進んでいくのですが、パパとしては リノとレニー の親子の確執に注目!
さて、今回も吹き替えで鑑賞です。
この配役はいいですねぇ。
香取慎吾のオスカーと 松方弘樹のリノがだんだんと 本人の顔に見えてきた。
オリジナルは、ウィル・スミスとロバート・デ・ニーロ。
この作品 キャラクターはオリジナルの吹き替え俳優に似せて作られているのですが、日本語版もパチッとはまりましたね。
最近、声優さんだけじゃなく、俳優さんも積極的に吹き替えにチャレンジしてくれています。
これが中々いいです。 やはり演技が光る人は、吹き替えでもいいキャラになるんですね。
よくわからんアイドルを話題作りで、安直に吹き替えに使う手法はそろそろ卒業するべきなんじゃなかな?
俳優さんのプライドの問題とか色々あるのかもしれないけど、もっともっと 吹き替え版の劇場公開って広げてくれないかなぁ...。 子どもと一緒に見られるってだけじゃなくて、大人でも 字幕を読まないって 物語に素直に入り込みやすいんですけど。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)

かれこれ 20年近く前でしょうか、大ヒットした ミュージカルの映画版です。 いまでも各国でロングラン公演中。
時期を合わせるように 四季の東京公演も掛かっていますね。
劇団四季の 日本初演時に鑑賞したのですが、今でも結構印象に残っています。 こうなると、どうしてもつい映画と舞台と比べてしまいますね。
想い出は美化されちゃうってのもあるのでしょうが、舞台の方がワクワク感が強いですかね。
特にオープニング 。 度肝を抜かれましたねぇ。
あの狭い舞台には 縦と横 上と下を組み合わせて、空間と時間を表現できることを思い知らされました。
映画の方が、より時間と空間の自由度が強いはずなのに イメージの広がりが弱く感じられてしまうんですから...。
あと 舞台だと オーケストラピットが音楽を担当。 音の発信源が制約されたことで 逆に劇場との一体感が醸し出されていたのかも。 本物のオペラみたいだしね。
とまぁ、映画の感想と言うより、昔の舞台を振り返るって感じになってしまいましたが、 ミュージカルらしい演出と素晴らしい音楽の映画です。 見て損はないと思います。
そうそう、舞台のチケット持っているなら、舞台を見てから映画の方が いいかな?
(って 今の公演は観ていないのですが...。 ちょっと無責任モードですな。)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

ピクサーが とうとう人間を主人公にしたCGアニメーションを 作成しました。
さすがはピクサーです。 アニメーションをどう見せるかについてよく知っています。
リアルさに関しては、「ポーラエキスプレス」の方が上でしょう。 全体的にかつ隅々まで細やかに作られています。
対して「Mr.インクレディブル」は良い意味で、ラフに作られているのです。
たとえば、街の俯瞰などは、「ポーラ」ではまるで航空写真かと見間違うホントの街並みを再現しています。
それに比べ「Mr.」では、一昔前のCADで書いたかのような、ラフな街並みなのです。
ところが、省略の妙と言いますか、このラフな町並みがかえってアイポイントをはっきりと浮き出させる効果を生み出しています。
人物でも細やかさが大切ではないのだなぁと思わせます。
「Mr.」はマンガチックな部分はありますが、皺や皮膚の質感に頼ることなく 「人間の感情」がうまく表現されてます。
そして、人の髪の動きは、それこそホンモノの動きでスピード感を表現し、メインロボのメカニズムは詳細に描き込んで おーっと唸らせます。
CGアニメーションを使った表現方法には ピクサーに一日の長があるみたいですね。
さて、ストーリーは とてもよく組み立てられています。
前作の「ニモ」が、残念ながら 小芝居のつなぎ合わせだったに比べ グッと品質が高くなったと言っちゃいます。
冬休み 子どもと観る映画としては最高の評価をあげてもいいと思いますよ。
この映画 もう一度 映画館で観てもいいかな。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
クリスマスの おとぎ話。
トム・ハンクス演じる モーションキャプチャーアニメーション です。
フルアニメにせずに、モーションキャプチャーを採用したおかげでしょうか、人の表情がいいですね。
子どものキャラクターに比べて、トム・ハンクスのキャラクターの表情の豊かなこと! キャプチャしても「演じる」ことの価値ってのは大きいんだなと言うことを強く感じます。
ファイナル・ファンタジーの映像に感じた、あの違和感はここいらにある気がします。
この物語を映像化するには、実写よりもアニメーションの方が 向いていますね。
雪の街中を走る 蒸気機関車。 目指すは サンタの国 北極点。 CGが素直に キャラクターと融け込みます。
とはいえ、 最初から最後まで アニメならではのスピード感を強調しようと 落ちたり飛んだりジェットコースターのような映像を多用しすぎです。
せっかくの「物語」そのものを もう少し大切に脚色 にしてもらいたかったなぁ。
ストレートな 「クリスマス物語」を 少し短めににまとめてくれると、私としては 「ぐっ」と来たのですが...。
あなたは 子どもの心を 今でも持っていますか?
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (1)

ウォーターボーイズの 女の子版として 紹介されるこの映画 見終わると ちょっと違う感想を持つかも。
ジャズ大名という筒井康隆原作の 映画がありました。
鎖国時代に とある小藩に 異人が流れ着きます。
この異人が 奏でるジャズを お殿様が気にいってしまいます。
見よう見まねで ジャズっているうちに のめり込んで 城下は大騒ぎに。
そうなんです、この映画も ジャズのリズムに 乗せられて 暴走をはじめる 女子高生なんです。
ジャズ大名がベースだよこの映画!
アー見終わってから ずっとこのかた 頭の中でスイングリズムしてるんですけど...。
やべっ!!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ちょと映画館のそばに出かける用事のついでに鑑賞。
モンスター(バンパイヤ)ハンターのお話なのですが、オカルト ホラーと言うよりはアクション ホラーってところでしょうか。
呪いとか 魔術とか十字架とか そんなモンはどこかに忘れて モンスターと ガンガン物理的に戦います。
ヒロインは 剣を振り回し、ヒーローはバンバン拳銃を撃ち、ボーガンマシンガンでビュンビュン敵を打ち落とします。
モンスターと マッドサイエンティスティックな武器を駆使して ガンガン戦っちゃうってのは とてもいいと思うんですよ。
ちょっと残念のは、 取っ組み合いのシーンになると 早回し&アクションでかすぎで ちょっと目がついて行きません。
今時 CGのアクションを派手にしたからといって 観客は喜ばないよねぇ...。
何となく、続編を作りたいような意図が透けて見える作品なのですが、もうちょっと ストーリーを整理して、小気味よくしてくれないとねぇ。(私は長い映画は苦手)
バンパイヤのサナギのネトネト感は かなーり気持ちが悪く、「た♂」(小2)はちょっと怯え気味。
あまりお子様向けではなかったかな。
いつものごとく吹き替え版で鑑賞
で、一言
「イエローキャブ軍団 もう少し お芝居の練習しようね。」
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
子どもに見せるにはちょっと分かりにくく、パパが楽しむにはまろやかすぎ。
シニカル抑えめ 中途半端にお子様向けになっちゃいました。
ディズニーほどの安心感がないくせに、毒も押さえちゃいけません。
長靴を履いた猫 キャラ弱すぎ。
おかげで 竹中直人が前面に出ちゃった...。
劇中のせりふじゃないけど「動物チャラかぶってます。」
と、批判的に書き始めましたが 楽しめる映画です。
期待値が大きすぎたのかな...?
ハリウッドコメディの常道であるパロディは健在です。
どっかで見た名シーンが 笑いのペーソス。
子どもには難しいかな? ってところで、誰でも笑えるドタバタandギャグで押してきます。
パパと子どもで受けるシーンが違うんですねぇ。 この映画は。
最後は泣かそうとしているのが見え見えなのに不覚にもジワッと来てしまいました。
敵の術中にはまってますねぇ ズボッと。
ヒマを見つけて見に行ってください。
笑って ジワッときて 楽しい時間を過ごせますよ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

あの「スーパーマリオネット」TVシリーズの実写版です。
先日までNHKで放映されていたので、子どもらはサンダーバードの大ファンです。
ふぉあぁは 子どもの時 幼稚園のお弁当セットを サンダーバードで揃えていたりします。
まぁ 子どもも親もサンダーバードが大好きってことですね。
TVシリーズでは 「スーパーマシーン」( サンダーバード)の活躍の物語 です。
対して映画は 「国際救助隊」(インターナショナル レスキュー)の末っ子アラン・トレーシーの成長物語です。
TVでは、メカに中心であったのに対し、映画では人間に物語の中心があるのは、やはり時代がそうさせるのでしょうか。 夢の科学の21世紀を信じていた 20世紀と、大抵のものは実現してきた 現代21世紀。 40年近い歳月が
ここに流れているんですね。
アラン、ファーマット(ブレインズの息子 アランの同級生)、ミンミンにスポットが当たっている一方で、 スコット、ジョン、バージル、ゴードンのお兄ちゃんたちは、誰が誰だったのかわからないぐらい 影が薄く 十把一絡げに扱われてしまっていました。
黒柳徹子の印象が強い レディ・ペネロープは、この映画でも健在。 いや、黒柳徹子は吹き替えていないのですが、ペネロープが い~ぃ スパイスになっています。 ちょっと不二子ちゃんチックかな?
ペネロープ号の横から羽根が生えて 空を飛んじゃうのは モ~~最高です。
パーカーも最高ですね。 人形よりちょっと太めになっちゃたんですが、違和感がないというか もしかしたら人形もこんな感じだったかしらと思ってしまうほど ぴったりはまっています。
「5・4・3・2・1 サンダーバーズ アー ゴー」
ちょっとポップな テーマソングに乗って 見にいってみませんか。
余談:
吹き替え版で見たのですが、V6が吹き替えているらしい。
V6が吹き替えても おねーちゃんはだーれも 見ていなかったぞ。
頼むから 話題性だけで 吹き替えをさせないでくれ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

「愛と青春の旅立ち」 in Japan であります。
潜水救助隊員養成課程に選抜された若き海上保安官らの、おしりにムズムズと恥ずかしさを覚えるくらい 純粋でひたむきな(体育会系)青春群像です。
海上保安官の中でも ある意味でエリートであるかれらは いくら体力勝負の世界であっても あそこまで無邪気ではないだろうとかつっこみどころは満載ですが、世の中を斜めにみてリアルさを演出した物語よりもかえって真実に近いのではないかと感じます。
自分が若かった時に、映画のような事件には遭遇しなかったものの、いまよりもずっと純な感情で物事に取り組んでいたのではないかと、ふと自分を振り返ってしまいました。(ちょっと赤面)
海上保安庁が撮影に全面協力した映像は、なかなかの迫力です。
以前トップガンをパクって大コケした映画がありましたが、日本映画でも 協力映像でここまでの画が撮れるようになったのだなと、感心してしまいました。
ウォーターボーイズを観て楽しかった人は、映画館に足を運んで損はないと思います。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
シリーズ第3弾
原作を忠実にたどる展開はいままでと同じですが、本作では ページ数と尺の長さが同じなんじゃないかと言うほどの前作までの愚直なほどの忠実性はなくなりました。監督が替わったせいでしょうか。
ハリーの世界にすっかり慣れた観客を前提しているでしょう、説明っぽいシーンがなくなり サブエピソードはあっさりと進むなど 映像にふさわしいテンポで展開していきます。
ただ原作を読むか 映画の1,2作目を見てないと、ちょっと分かりにくい場面があるかもしれません。
ハリーは3年生としてホグワーツ魔術学校に帰ってきます。
しかし、今年のホグワーツは いままでの平和な雰囲気とは異なり、恐ろしいディメンター(吸魂鬼)がホグワーツを囲んでホグワーツへの出入りを遮断しています。 なぜなら、アズカバン監獄から脱走した殺人鬼シリウス・ブラックが、ハリーを狙っているからです。
ハリーポッターとアズカバンの囚人は既発行のシリーズ4作の中でも、とりわけストーリー展開が好きな作品です。
原作の物語がいいと、やはり映画も楽しいですね。
TOHOシネマズ海老名にて 日本語吹き替え版
(今回隣に座っていた、女子高生二人組 ひたすらしゃべりっぱなしだった。
我が家の3人の子どもには、途中でしゃべるなとしつけながら観ていたのに、隣でずーっとだよ...。)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

パイレーツ・オブ・カリビアンに続く、ディズニーランドのアトラクションをモチーフにした映画です。
ディズニーランドのアトラクションでは、ホーンテッドマンションは「999体の幽霊が住むこの館、1000人目はあなた」というホログラフィや目の錯覚を多用した、西洋お化け屋敷です。映画の中では、このアトラクションと同じ館の外観や、調度品や、お化けらが次々と出てきます。「あっ見たことある!」的な発見も楽しめるかも。
アトラクションでは、この館の成り立ちは説明されていませんが(もしかしてあるのかな?)、映画の中でついに この館で起きた悲劇が解き明かされます。
設定自体の着目点は非常におもしろいのですが、アトラクションの場面に引きずられてしまい(多用しすぎて)、各々のシーンのつながりや細かなストーリー展開が、若干おろそかになった気はします。
パイレーツ・オブ・カリビアンのドキドキ感には 到達しきれなかったねって感じです。
でも 子どもはゾンビが迫ってくると えらく怖がっていましたし、アトラクションの同じシーンを見つけては素直に反応していましたから、さっぱり目のストーリー展開がちょうどいいのかもしれません。
主演はエディマーフィー。 アクの強さは控えめです。
注目は彼の妻役のマーシャ・トマソン。
ドキドキしちゃうぐらい綺麗で色気のある女優さんだなぁと思いました。
一日と言うことで、1000円で見ることが出来ました。
GWに安いってのはいいですね。(4人で観ても4000円)
TOHOシネマズ海老名にて
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ブラザーベアをいつものごとく吹き替え版で鑑賞です。
オリジナルでは「ティナ・タナー」が、吹き替え版では「天童よしみ」が主題歌(オープニング)を歌っていることが話題になっています。
その「天童よしみ」ですが、うまいですねぇ、演歌の匂いをまったくさせずに、ソウルな香りすらしてきます。すごいですよこの歌は。
挿入主題歌は「フィル・コリンズ」です。クレジットで「フィル・コリンズ(日本語)」と見るまでは、「うーんフィルによく似てるけどいったい誰が歌っているんだろう?」って思っていました。この歌もすばらしいです。
映画の挿入歌で数々の名曲を残してきた、ディズニーの面目躍如です。
さて、この物語のテーマは「思いやり」でしょうか。
相手を思いやることが「愛」の基本であることを、熊に変えられた青年キナイと、小熊のコーダのふれあいが伝えてくれます。
普遍的な「愛」を真正面から取り上げていますから、日本人にはちょっとこそば痒いかもしれません。
(人間愛とか隣人愛とかアガペーとか、欧米人にはおなじみの「キリスト愛」の類ですね)
物語の設定は、(おそらく架空の)太古のインディアンというものですが、このインディアン達の風習や伝統に関する考証はかなり力を入れてなされていることが感じられます。
この考証の確かさが、この映画を単なる子どものため物語にとどめず、大人も一緒に鑑賞することが出来る物語にしていると言えます。
(「た♂」「み♀」「つ♂」と4人で海老名ワーナーマイカルシネマズ#1スクリーンにて)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
テレビの放映でやっと見ました。
これだけ素晴らしい作品は是非映画館で見たかったなぁ。
(でも、劇場公開時の「泣ける」って宣伝は、ちょっとずれていないかなぁ)
藤沢周平の短編「たそがれ清兵衛」「竹光始末」「祝い人助八」を合わせて脚本が作られているそうです。
原作はとても短いので、確かに1本の劇場用映画にするには短すぎますが、「たそがれ清兵衛」原作で私の気持ちを一番とらえた、清兵衛の「ただ妻を思う気持ちのためにすべてを捧げる」部分が取り替えられてしまったのはただ一つ残念な点でした。
日常の生活には、日々大きな出来事などはなく、同じように過ぎていきます。
ただ、そこに時折さざ波が立つと、ある人には大波のように押しよせてしまう。
だけど世の中には大きな変化はなく、翻弄された人々以外はなんでもない日常を過ごしている。
そんなある時代の出来事を描き出すことを藤沢周平は得意とし、その藤沢作品の世界をこの映画はリアルさにこだわることにより見事に映像化しています。(時代考証には執念を感じるほどです。)
上意討ちのシーンは、迫力ある合戦シーンや、痛快華麗な立ち回りとは違う、「殺し合い」としての斬り合いをリアルに描いた、当代随一の殺陣と言い切ってしまいます。
米国アカデミー賞は逃しましたが、日本の映画賞は総なめにしたこの作品の世界観は、
『サムライブームが起こっても、アメリカ人はわっかんねーだろーなぁ。』
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (2)
しばらくぶりで字幕で映画を観ました。
つい、字幕を追うのに一所懸命になってしまい、「日本語」のセリフを「英語」の字幕で理解しようと、チャレンジしてしまったのは愛嬌と言うところで...。
ハリウッドが描く日本に、違和感は否めないのは、自分が日本人だから?ねじ曲がっているから?
もっと、素直に映画に入り込まなきゃ損なのですが、「横浜からは天守閣は見えねーゾ」、「参議になるほどの大名が治めるには山奥過ぎるって。しかも、山城も持たないわけねーだろー」、「勝元の庭先に芝生はねーだろー」とか、余計なことが気になって気になって...。
勝元の領地の風景にも、びみょーに違和感を感じるのは、たぶん里山に田畑が足りないのでしょう。米が採れなきゃ貧乏だぞー。
勝元の妹の「たか」とのラブロマンスもどきは、冗長になっただけです。
大体において、大名の妹があんなにしょっちゅう肌を見せるモンかぁ!!
まあ、オールグレン大尉と恋に落ちなかっただけでも良しとしましょう。
ちょっと「ダンス・オブ・ウルブス」チックなのは、きっと気のせいでしょう。
と、さんざん文句をたれましたが、とても好意的に日本を描いている映画です。
アクションシーンは、「影武者」にも負けない迫力があります。
作者の武士道に対する憧れが、素直に表れた秀作です。
(だから、素直に入り込めば、もっと楽しめるのに...。)
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (2)

家族で見に行きました。
初回上映回ということもあり、あまり混んでいなかったです。
ピクサーらしい、「しっかりとした」作品です。
フルアニメとは思えません。水の表情なんか実写との合成じゃないかと思うほどです。
絵は素晴らしいですねぇ。
ディズニーのセルアニメの妙ななめらかさとは、なにかが違います。
でも、人捜しと言う題材から想像可能なストーリー展開から、大きくそれることがないので、シーンシーンのエピソードの積み重ねだけでは、感動もそれなりです。
と言いながら、ラスト直前ではしっかり涙を流していましたが....。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
かぜになりてぇい(Road Bike) | さかなつり | つれづれ | のむ・くう・つくる | ふぉあぁ~(Golf) | 子どもとあそぼ | 日記・コラム・つぶやき | 映画・テレビ | 書籍・雑誌
最近のコメント