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2010年1月24日 (日)

海老名親子ふれあい将棋教室

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「つ♂」(小4)は、現在将棋に興味があるらしい。
夏休みには、サマースクールで将棋の教室を選択していたらしい。

市主催で、プロ棋士による将棋教室があるということで、さっそく申し込みです。

募集25組のところ62組もの応募があったとのことで、急遽開催規模を希望者全員に拡大したそうです。
いま将棋って「つ♂」だけじゃなくって小学生でブームなのかな?

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プロの棋士って始めてみました。
もっと難しそうな顔したちょっとおっかない勝負師って想像していましたが、ごく普通のスーツ姿のオジさん(←失礼)でした。

本日指導してくれるのは、
海老名市出身の北浜健介七段
鈴木輝彦七段
富岡栄作八段
伊東明日香女流棋士
高野悟志 指導棋士
そして、と金ネットワークの皆さんです。

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62組を「ルールも初めて」組と、「ルールは判るけど」組に分けました。

「つ♂」は、「ルールは判るけど」組
30人ぐらいの子どもが、プロ棋士との多面差しに挑戦です。


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「つ♂」のお相手は、北浜七段
まずは、きちんと挨拶をすることから始まります。

「おねがいします。」

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八枚落ちです。 盤面えらくすっっきりしています。 (^▽^)

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プロの打つ手には、まったく無駄がありません。
八枚落ちで盤面がすごくシンプルなおかげで、ヘボのワタシが横から見ていても、なぜそこに打つのかが判ってすんごくおもしろいのです。
んで、こちらは意外と攻められない。
あれって感じで駒をとられちゃったり、動けなくなってしまったり...。
段々と次はここでいいのか、じっくり考えて指すようになってきます。
10面指しなので考える時間はあります。

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プロは順番に指していくのじゃなくって、行ったり来たり意外とランダムに指していくんです。
で、「あっ まだだね。 慌てなくていいよ、うんココ大事な局面だ、ゆっくり考えよう」ってアドバイスをくれたり、ある子が間違えて(腕に引っかけて)いくつかの駒が動いちゃったりしてお父さん共々困っていても、戻ってきたプロは盤面をサササッと直してしまったり。
プロにとっては当たり前なのかもしれないけど、すごいねぇと「つ♂」と二人で感心しきり。

なかには、「八枚じゃなくって六枚の方がよかったねぇ」と声をかけてもらうほどの子も混ざっていたみたいで、対局は終盤にさしかかってきました。

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「おーコレはいい!」
「そろそろこっちの方からの攻めを強くしてごらん」

「つ♂」もプロのアドバイスを元に、次第に優勢に

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『負けました』

とうとうプロに勝ちました。
北浜七段 曰く、「手加減はしてませんよ」とのことですが、どうなんでしょうかね。(^。^)

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「この歩を打ったところなんて、この金の動きを封じた最高の一手だし、この龍の動きは玉の退路を断ったすごくいい手でした。」
なぜこの手がよかったのかを、丁寧に話してくれます。
親子共々ふんふんとうなずくことしきり。
一人一人にしっかりとした感想戦を行っていただきました。

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早くに終わった子には、1手詰めの問題をプレゼント
「つ♂」は、合計5問ぐらい出してもらい、全問正解で鼻高々!
そのうちの1問では、ワタシが耳打ちした答えに対して「ココに合駒打たれちゃうからダメ!」って「つ♂」からダメ出しが...。(^^ゞ

プロとの対局という貴重な経験をさせてもらい大満足の催しでした。

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で、お土産もすごかった。
将棋セットと、詰め将棋の本までいただけちゃったんですよ。

「親子ふれあい将棋教室」
大好評だったので、来年も企画したいとの閉会式の言葉でした。

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んで、この日の夜の1局
「負けました」
と頭を下げたのは、ワタシでしたとサ  (^O^ ;

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