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2009年8月12日 (水)

東海道下る(その3)

GWに京は三条大橋をスタートした「た♂」(中1)と一緒に東海道を下る企画の続きです。
その1その2はこちら)

今回は、豊橋駅 吉田宿からのスタートです。

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いやー混んでる混んでる。
なにがって、東海道線の普通列車が。
お盆休み前半の東海道線下り早朝の普通列車は、青春18きっぷをつかって西に向かう老若男女で通勤列車並の混雑状態です。
かくいう、ふぉあぁ&「た♂」コンビも18きっぷで移動しているのですがね。
門沢橋から豊橋まで、乗り換え4回 4時間半 のんびり普通列車の旅のつもりが、2/3は立ったままでの移動になっちゃいました。(^▽^;)

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10時過ぎの遅い朝ご飯は、豊川稲荷のいなり寿司を二人でシェアです。
ちょっと量は少ないけど、道々うまいモンがあるからネ、きっと...。

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二川宿 本陣

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本陣も、脇に再建された旅籠も、併設された史料館も見応えが十分でした。
本陣の建物は、東海道にはココを含め2ヶ所だけが現存しているとのこと。
実物と良くまとめられた史料館で、宿場のことや東海道のことが良くわかるお勧めの施設でした。

っていいながら、こんな馬鹿なことばかりやっている親子ですが...。

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次の白須賀の宿は、町並みが宿場の面影を残し、遠州灘を望む趣のある場所らしい、ガイドブックに依ればね...。

そうです、見事に通過しちゃいました。(^▽^;)
バイパスに入っちゃダメだよねと、旧道っぽい道を進んだのですが、坂道下っちゃってからアレ違うなと気が付きました。
上り返すのもねぇ...。

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新居の関

東の箱根と並ぶ、重要な関所のあった新居宿は浜名湖畔にあります。
この新居関の建物は、全国で唯一現存する関所ということ。
維新で関所が廃された時に、関所はすべて取り壊されてしまったのですが、ココは小学校に転用されたりしたことが、取り壊しを免れた理由だそうです。

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おなかがすいた...。
あちこち立ち寄るモンだから4時間掛かって20数キロの移動。
時刻は午後2時過ぎてます。

あっココ良さそうって店を見つけたら、店休日だったり、ランチタイムが終わって準備中だったり。
んじゃと、コンビニに入ったら、なんとお弁当おにぎりの棚がスッカラカン (@_@)
前日の地震の影響で乱れているの??
2軒目のコンビニで2種類だけ並んでいたおにぎりとジュースで昼食です。

朝ご飯もっとしっかり喰っときゃよかったね。

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旧街道は、現代の道からちょっと脇に逸れるってパターンになります。
R1はバイパスとして整備されて、並行して3桁国道or県道、この道が東海道の場合もあるし、さらに脇に並行している県道が旧街道の場合も。
走っていると、あっこの道幅は旧街道筋だな、これはちょっと広すぎて違うんじゃね?って感じで、なんとなくかぎ分けが効くようになってきます。 東海道は約7m幅を基準に整備されていたそうです。
ただ、旧道がどこで分岐しているのかを見つけるのが難しいンです。 左に分岐している場合もあれば、右に分岐している箇所もある。
そして、ここが旧街道の分岐だと入り込んでもあらぬ方向にいっちゃたり、調子よ~く走っていると、つい通過しちゃうことも。
一々止まってガイドブック&地図を開き開きだと、自転車での快適さがぜんぜんない。
しっかりと街道筋を走りたいって思ったら、事前に十分に予習して、詳細地図からキューシートをしっかり起こして、マップケースを準備して...。(いまどきならハンディカーナビでもいいかも)
ところが、そんな予習が大の苦手のふぉあぁは、アバウトな手書き地図が掲載されただけのガイドブックと、15万分の1なんておよそ旧道は省略されちゃっている道路地図をリュックに詰めて、その場で「た♂」と二人の勘であっちっだこっちだと旧道を探っていたのですから、まぁ通過、ミスコースの多いこと多いこと。

だから、このblog読んでも旧街道のルートはちっともわかりませんよぅ ( ̄▽ ̄)v

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袋井宿~掛川宿

本日は、掛川で投宿です。

晩ご飯は、掛川城すぐ下の居酒屋さん
翌日から掛川城は夜間ライトアップらしい。
残念ながら今日は真っ暗(笑

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黒はんぺん  背黒イワシの刺身
  黒はんぺんもイワシのすり身ですから、イワシづくしだ(^_^)b

(その4)へ

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Data:
10:50 豊橋駅(吉田宿)
11:40 二川宿
12:55
14:10 新居関
16:10 天竜川
18:40 掛川宿

Av. 20.1km/h
Dst. 75.6km
Tm. 3:45

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