« 「つ♂」(小2)をエサで釣る | トップページ | なんつっ亭@ ロング・ビーチ »

2007年8月14日 (火)

信州まで繋いでみる

R0016153
(帰路 姨捨駅から)

0825 「19時だヨ 直江津集合」、0826「6時だヨ!直江津集合」オフ
ってな企画がもうすぐ今月下旬にあるワケです。

企画の内容は

太平洋から日本海まで
 基本は太平洋(湘南海岸)にタッチしてから日本海(直江津港)までの
 総距離350~400kmを通しで走るオフ企画です。

ってワケだ。

通しで350km しかも日本の背骨を乗り越えて走るなんてのは、ヘタレなワタシにはちょっと無謀な企画ですねぇ。十中八九十中十一直江津までたどり着きませんね。

自走であれば1日で走りきるのも、複数日に分割するのも勝手です(複数年でもOK)。

ほうほう、これならできるんじゃネ?
そういや、この方面ってずっと繋いでいるンじゃない?ワタシ。

海から大月は山中湖まで相模川を遡っています。
大月から諏訪湖までは、トンカツ食べに走ってます。

諏訪から直江津までは、170km
と言うことは、輪行で移動する時間と、峠でヒーヒー言ってる時間を考えると、もう少し刻んでおけばOKだね。

-・-・-・-・-・-

R0016115
上諏訪駅 9:00スタート (諏訪湖の標高は 759m)

さて、ここからは旧中山道を越えて千曲川沿いを目指しましょう。
峠を一つ越えたら、あとは川に沿って下れば、長野市内。
さきほど各駅停車の電車の中でヒマにまかせて道路地図を眺めてきめたルートなんですけどね。
どうも、この選択ってあまり賢くなかったみたいです。(^▽^;


R142を登ります。
登坂車線が延々と続きます。
歩くのとどっちが速いのか、疑問が残るほどのヘタレ速度での登坂です。
そして、坂道以上につらいのが、ずーーーーーと日なただったこと。
登坂車線には、日陰がないんですよ~~~。(>_<)ヽ

R00161171
1時間登り続けてやっと見つけた木陰
見つけた途端に心が折れました。
スペースはあまり広くないけど、ちょっと休んじゃうことにします。

-・-・-・-・-・-

新和田トンネルと、旧和田峠との分岐の前に見つけた水場
R0016119

R0016121
飲んでもOKとも、飲んじゃダメとも なんの表示もなかったけど、ちょっと味見をして大丈夫大丈夫 (← ホント?? でも、お腹壊してないから大丈夫だったんでしょう)
顔も洗って、頭も洗って、ほとんど空になりそうだったボトルにも詰めて
ふーぅ 生き返った~。

分岐後の旧道は、木漏れ日の中の九十九折り。
意外とクルマの交通量が多かったけど、気持ちがよかったです。

ピークの和田峠トンネル、交互通行の狭いトンネルでした。
R00161221
標高1500m

R0016125_2

ピークから少し下ったところに峠の茶屋がありました。
茶屋の名物は、江戸の時代から続く「力餅」
塩味が効いた、粒あんの大福のようなお餅です。
汗をかいた身体には、甘くてしょっぱい餅がとてもありがたかったです。
きっと、中山道を歩いた昔の旅人も、この味で旅の疲れを癒したのでしょうね。
クルマで来てもこの気分は味わえません。 自転車でヒーコラ登ってきたから味わえたんです。(って思いたいよねぇ)


そしてさらに二里半 下ったところにあるのが、和田宿
R0016132

R0016138
往年の風情が観光地化されずに そこここに残った宿場町です。
宿場跡の看板には、「和田峠は中山道随一の難所として、旅人を悩ましました。」とあります。
あちゃぁ~。 もしかしたら、キツイコースを選んじゃったのでしょうかσ(^_^ ;


お昼ご飯にしましょう。
R0016140

突撃定食をいただきます。

イノシシのミソ煮込みですね。 (↑Click)
豚の煮込みよりも、煮込み汁の味がちょっと濃厚だったかな? でも、「豚」って言われたら、豚だと思っただろうなぁ...(^^ゞ

R0016145_2
鮎の甘露煮
3時間半煮込んだ鮎は、頭からシッポまで骨ごといただけました。
添えられたゴボウも煮汁がしっかり染みこんでおりました。

うーむ、今日の食べ物はどれも塩気が効いていて、汗だくの身体には染みるようにうれしいなぁ。

-・-・-・-・-・-

山から下りたら、千曲川に沿ってR18を下っていきます。
それにしても暑いですよ。
信州長野県って県全体が、高原で下界よりも涼しいイメージがあったんですけどネェ。
道路の掲示板には 36℃ って表示されてるモン。

暑さに参って本日の走行はここでおしまい。
R0016149

往路と同じく、各駅停車の旅です。青春18きっぷですからね。

R00161561

篠ノ井から6時間半
まだ日の高い午後5時に電車に乗り込んだのに、最寄りの門沢橋駅には終電で到着です。
各駅停車の旅は、ハードだぁ...(笑

Data:
09:20 下諏訪駅
12:10 和田峠
13:10 和田宿
16:40 篠ノ井駅

Av. 17.1km/h
Dst. 85.9km
Tm. 5:01

|

« 「つ♂」(小2)をエサで釣る | トップページ | なんつっ亭@ ロング・ビーチ »

コメント

しののいまで行っちゃったって事は、普通に行けば、もう残り100Km切っちゃってるじゃないですか。
となると、残りは長野から白馬、糸魚川経由とか飯山から関田峠越えじゃないと記録は認めて貰えなさそうですね~!

あと、これ専用の太平洋タッチが抜けている(笑)

投稿: DEE | 2007年8月19日 (日) 10:03

DEEさん
え゛~結構計算通りだと思うんだけど...。
始発でも各駅停車だから11時スタートになっちゃうんですよね。
牛に曳かれてみたいし、オヤジの古里も通過したいし、まぁヘタレな脚なら、グロス15km/hがいいところでしょ。

投稿: ふぉあぁ | 2007年8月19日 (日) 16:51

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/7184/16138034

この記事へのトラックバック一覧です: 信州まで繋いでみる:

» 夏休み第一弾 霧ヶ峰編 [此処らで、ちっと一休み]
まるで、ツール・ド・フランスのステージみたいだよ。 [続きを読む]

受信: 2007年9月15日 (土) 07:03

« 「つ♂」(小2)をエサで釣る | トップページ | なんつっ亭@ ロング・ビーチ »