東京国際ブックフェア
本当は、「版権」とか、「出版」「流通」とか「書籍印刷」の専門見本市なんですが、近年は一般客を意識した「本のお祭り」的な要素が増えてきました。
ふぉあぁ家も毎年脚を運んでおります。
アンパンマンや忍たまや、ゾロリが歩いていたり、本の読み聴かせなんかもあります。子どもらには「大きな本屋さん」って感じなんですね。
「た♂」(小5)は、買ってもらった本を会場で早速読んでいます。 (?。?)
あれぇ、本じゃないですねぇ。
学研の電子ブロック
実はワタシが一番欲しかったりして (笑
子どもの頃欲しくて欲しくて買ってもらえなかった品物です。
定価の2割引きで入手です。
他にも、図鑑やら飛び出す絵本やら、文庫のシリーズやらと今年もたくさん散財してきました。
あっ、自分の本買ってネェや。 でもまぁ電子ブロックは...ネっ!
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コメント
電子ブロック、懐かしいですよね。
僕は持っていなかったのですが欲しかったな。
学研の大人の科学は気になるものがあります。
一番は蓄音機かな。自分で録音したら面白そう。
投稿: ひとさん | 2007年7月 9日 (月) 21:11
私が小学生の頃は、プラモ、鉄道模型、ラジオ作りが大好きで「子供の科学」「模型と工作」「模型とラジオ」など、学研や科学教材社の発行する本は擦り切れるまで読みました。
今回は、懐かしい電子ブロックの大人買いですね。
ではでは
投稿: SST | 2007年7月 9日 (月) 22:52
ひとさん
そう友達のがうらやましかった。
電子ブロック復刻版は、1年以上前から買おうと探していたので、見つけた途端握りしめてレジへ...。
SSTさん
子どもの頃、子供の科学、ラジオの製作を近くの書店で定期購読してもらってました。
子どもの科学は今でも発刊されているのですが、なかなか入手ができない(書店棚に並んでいない)ンですよね。
今の子どもにとって「科学」「理科」ってちょっと距離があるみたいで、少し残念に思っています。
投稿: ふぉあぁ | 2007年7月10日 (火) 05:28