じてんしゃ日記
最近自転車にはまっている、作家の高千穂 遥氏
高千穂 遥著 / 一本木 蛮著
先月入手して、ごろ寝をしながら読んでました。
スポーツ自転車に興味があって、ちょっと乗ってみたいなって人には、一本木 蛮女史はいい手引きに。
すっかりはまり込んでいる人は、高千穂 遥氏の行動に「アーあるある」って。
マンガですが、間に挟まれたコラムはかなり濃い内容になってます。
本屋に並んでいたら、パラパラめくってみてください。
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氏も疋田メルマガを読んで、事態を憂いています。
●疋田智さんの真摯な訴え。
やはり本職の方々は、論旨をまとまるのが上手である。
この問題がよくわかると思ったので、リンクさせていただきました。
(2006.12.16追記)
●疋田智さんの真摯な訴え。
にて、引用されている 疋田智氏のメルマガ記事が疋田氏の意向により、よりわかりやすい記事に差し替えられています。
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コメント
高千穂 遥好きで自転車も好きな僕は読まないと駄目って事ですね^^
出版社確認OK!帰りに本屋に寄ってみよ・・・
投稿: take4 | 2006年12月15日 (金) 16:14
takeちゃん
高千穂遥 高校生の時クラッシャージョーに嵌りました。
自転車はちゃんと痩せるのね。(笑
投稿: ふぉあぁ | 2006年12月16日 (土) 06:37
少し前に長者が崎付近の道路工事で、片側1車線になっていたのですが、強制的に歩道を走らされた記憶があります。「あぶないからこちら(歩道)走って」って、交通整理をしている人に言われました。その時はなんでなよ~。この歩道は段差もあるし、車止めのポールがあって走りづらいし、かえって危険なんだよな~と漫然と思ったのですが、この記事を読んで、これは、自転車(スポーツバイク)に乗らない方が歩行者や自転車、車の何が危険でなにが安全かって事をなんだか、間違って解釈している。変な方向いちゃってるぞ。と少し危機感を覚えました。車道を走れなくなる日がすぐに来るとは信じがたいですが、なんだかぞっとしました。長くてスミマセンでした。
投稿: sudoban | 2006年12月16日 (土) 09:13
sudobanさん
わかること、知ることから始まると思っています。
たくさんの人にわかって欲しいと思ってます。
投稿: ふぉあぁ | 2006年12月17日 (日) 12:38