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2005年7月

2005年7月31日 (日)

ファンファーレ (テント de 北海道 -8日目)

7/31(日)
美瑛 → 岩見沢 → 江別
 (札幌泊 曇り一時雨 28.2/21.8 ℃)

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昨夜、うらしまさんの掲示板で 「HELP コール」
たくさんのありがたいアドバイスをいただきました。 この場で改めてみなさまに感謝です。 m(_ _)m

アドバイスを活かすべく、小雨のぱらつく中 ラストチャレンジです。

清流の水音に癒されてきました。(T_T)
渓流釣りは難しいです。


<撤収>

5泊したこのキャンプ場から、今日で撤収です。

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雨音が響くタープの中で、撤収作業が雨の中だと辛いなぁとなどと考えながら、残り野菜スープとパン&特売のハムで簡単に食事です。

食事が終わり、撤収作業が始まる頃、うれしいことに雨が上がってくれました。

さぁ撤収!!

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Data: 国設白金野営場
上川郡美瑛町字白金
問い合わせ先/0166-94-3209 (現地問い合せ先:6月1日~)
料金 大人250円、子供150円 (持ち込みテント)
管理人は管理事務所に常駐(管理事務所のオープンは9:00-18:00)
ゴミ出し可
徒歩10分に 白金温泉郷

トイレは簡易水洗 状態は良いです。


<ダウンヒル>

キャンプ場から美瑛の中心までは、緩やかな傾斜が延々と続きます。
なかなか乗る機会がなかった「た♂」の自転車で、最後ですから麓のペンション街までぐらいまで降りてみましょう。

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ヤッホー!!

下りですからあっという間でした。




<一発勝負>

今日は札幌まで移動します。
そのまえにちょっと寄り道。
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ここどーこだ? →





ぱんぱかぱぁ~ん♪♪

お馬さんで勝負です。
この旅行の旅費食費を一気に取り返そうっていう、不純な動機でやってきました

ばんえい競馬

(↓ click! ↓)
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サラブレッドの倍はあろうかという大きな農耕馬が、総重量1トン弱のソリを引き、2つの山を越えて行くという迫力満点豪快な北海道独自の競馬です。


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馬がソリを曳くスピードと、人が小走りするスピードとだいたい同じなんですね。
そうすると、ひいきの馬(というか買った馬)の横を声援しながら、人の集団がぞろぞろ移動していくんですよ。
おもしろいでしょ。
かく言うワタシも、声を涸らしながら伴走したことはいうまでもありません。

さて、競馬場って子どものためのアトラクションも色々あります。(これは中央競馬も同じですね。)

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暑かったんですよぅこの日は。
のなかみも大変です。


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馬車が場内を一周してくれます。
これも 「タダ」だよん。

馬車に注目!!
けっして手前の怪しいオヤジが一人楽しんでいるわけではありましぇーん。


場内ではこんなモンもあります。

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ジンギスカ~ン

レースを観ながらジンギスカンですよ! おもしろすぎます。
さらにさらにこいつが激安です。 600g(2~3人前)で600円なり
当~然 おいしくいただきました。
さすがにそろそろ子どもらはジンギスカンに飽きてきましたが...。

3レースほど楽しんで競馬場をあとにしました。

えっ? 結果ですか? そりゃ聞くだけ野暮ってモンでしょ (^◇^;)


<札幌ナイト>

本日の幕営地は札幌市内からほど近い「江別森林キャンプ場」です。

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さぁ急いでテントを建てなきゃ!!

テント設営後、車で札幌市内まで移動です。 高速を使えば15分ほどで中心街へ。
今夜は、札幌ステラプレイス「回転寿司 根室花まる」で夕食です。

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人気ですねぇ。 40分ほど並ぶことになりました。
子ども連れだと、カウンターの本格派より回転している方が食べやすいんですねぇ。 クルクル廻ってこれだけおいしくいただけると、大満足です。

なかなか親切な値段付けです。 120~400円の50円刻みほどで6種類ぐらいのお皿に分けてあります。
北海道の海の幸を堪能してきました。 (^u^)

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2005年7月30日 (土)

ラベンダー (テント de 北海道 -7日目)

7/30(土)
日高・富良野
 (美瑛泊 曇り時々晴れ 28.8/17.8 ℃)

<反省\(_ _ ) >

昨日はテントに戻りしな、富良野市街で釣具屋に立ち寄り、ブドウ虫餌とマス針とガン玉を購入してきて準備万端です。
少なくとも、そう思っていました...。

道糸にリーダーを結び、リーダーとハリスは直結と...。
あれぇ??? マス針ってハリスが45cmと非常に長いんですけど??
ハリスを長くとった方がいいの?? 
ふむ、目一杯長くしてみましょう。

ブドウ虫を鉤にかけてと...。
あれぇ??? ちょん掛けがいいの?通し掛けがいいの? 頭は上?下?

な~んにも解らないじゃんけ...。
お店でもっと詳しく聞いてくればよかったよぅ。
\(_ _ ) ハンセィ

とはいえまずは鉤を渓流に落としましょう。
うーむ、簡単には釣れないぞぅ。
どこがポイントなんダァ??
またまた \(_ _ ) ハンセィ


<うーんいい天気(^_^)v >

今日はいい天気です。この旅行で初めてダァ! (^O^)

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タープの外にテーブルを出しての食事は気分がいいねぇ。


<吹上温泉>

朝一番は望岳台へ。

kodomo_20050730c大雪の雄大な頂の前で、ハイ ポーズっ

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上手に描けたかな??

望岳台から車を進めるとそこには、「吹上温泉」があります。
北の国からで田中邦衛と宮沢りえが入っていた温泉ですね。

男女の区別がない、覆いもない、更衣室もない、展望もひらけていない、水道もない、洗い場もない(石鹸は使わないこと)

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ないないづくしのこの温泉には『最高の湯』があります。

怖じ気づかずに入りましょう。 ホント最高のお湯ですよ。

ママと「み♀」は、歩いて10分ぐらいの「吹上温泉保養センター 白銀荘」へ。
こちらは、男女別 の整った設備です。 ここのお湯も最高です。


<迷子も楽し>

天気がいいと車を走らせるのも楽しいですね。
道の駅を巡って「自然体感しむかっぷ」→「樹海ロード日高」と車を走らせます。

kodomo_20050730g日高で食べた「やまべ天丼そばセット」
山女魚のことを 北海道では 「やまべ」と呼ぶそうです。
繊細な川魚も天丼にしちゃうと、タダの白身魚でした...。

次の目標は、「南ふらの」。
地図を見ると、うまいことショートカットする道があります。
こりゃ順調順調と思っていたら...。

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林道じゃん。 (^◇^;)

地図上ではきちんと目的地付近までつながっています。今さら戻るのもめんどくさいので、ゆっくりと慎重に車を進めます。

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んっ! なんかいるぞ。


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キタキツネだ。


なんだか どんどん近づいてきます。( ↓ click ↓ )

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このあとも、鷲?鷹?が飛んでいたりと大自然を感じた 迷い道でした。


キタキツネには「エキノコックス」という寄生虫がいる可能性があります。触ったりしてはいけません。 なにしろこの寄生虫への感染は、気付くのが遅れると手遅れで死に至るからです。

北海道ではちょっと郊外にでると、このようにキツネや野生動物に出会うことがありますが、いくら可愛いからといって餌をあげてはいけません。 野生動物とは、ちょっと距離を置いてそっと眺めましょう。


<ラベンダー>

富良野の周辺を走ると、あちこちでラベンダー畑を見かけます。
国道237号走ると中富良野の丘に広がるラベンダー畑が目に入ります。
有名な「ファーム富田」のラベンダー畑です。

といいながら、ここ数日ラベンダー畑を遠目に眺めているだけだったのですが、今日はいってみました。

すごいです。
国道から見える畑は極一部だったんですね。

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ラベンダーの他にもたくさんのお花が。

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ラベンダー畑の間を歩くと、むせかえるような香りが身を包みます。

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ラベンダーアイスはおいしいね。

そしてここも「無料」なんです。
駐車場も無料、 入場料も無料、展望台まで無料。 おそろしや北海道!

無料の理由は、「見せ物じゃなくて畑だから」だそうです。 おみやげ物屋も収益を上げるためじゃなくって、「ラベンダー製品の良さを知ってもらうきっかけのため」だそうだから、志の高さに脱帽です。


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夜は、またまたジンギスカン&豚のトンカツ肉の炭火焼き
タープの外に出て、星空のもとのバーベキュー アウトドア気分は最高潮です。

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2005年7月29日 (金)

丘 (テント de 北海道 -6日目)

7/29(金)
美瑛、富良野
 (美瑛泊 曇りのち雨 24.4/13.0 ℃)

昨日暮れなずむ幕営地に戻り次第「釣れすぎる」川を探してキャンプ場の周りを歩いたのですが、見つけた川は遙か谷底。 あそこに降りたら戻るのは大変そうだと、すごすご戻ってきたのでした。

キャンプの朝は早いです。 太陽とともに起き出す生活になります。
しかも北海道の日の出は、本州よりも30分も早いでしょうか。毎朝4時起きです。
そうだ、昨夕諦めた川をもう一度探そう。
分岐の道がもう一本あったぞ。

今度の道には下に降りていく急な階段があります。
明るい今なら降りていってもいいでしょう。 ズンズン降ります。

おおおぉぉ あったぁ~

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支流を発見!

意外と近いじゃん。 よしよし 明日の朝まで待ってろよ!


今日の朝ご飯は 塩鮭にご飯
ダッチオーブン、毎日フライパンとしてしか使ってないじゃん...。

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ちょっとお米を炊き過ぎちゃったのですが、残ったご飯をおにぎりにしてあげたら、「おかわりっ! (^u^)」
あっという間になくなりました。


やっと晴れたこの日
子どもチームとパパは午前中は別行動です。


<アイスクリーム作り体験コース>

子どもチームは、「ふれあい館ラヴニール」 で アイスクリーム作りです。


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材料は 美瑛産のミルクに卵

材料を混ぜてぇ

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アイスクリームメーカーで混ぜて混ぜて混ぜて

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できたら食べてみる。

まいう~


夏休み中は、このアイスクリーム作りと バター作りは予約なし、窓口での先着順で受け付け可能です。
予約をすれば、パン、うどん、芋餅作りも体験できます。

ピカピカのホテルのロビーに併設されていてちょっと気後れしちゃうけど、気軽に体験してみてはいかがでしょうか。


<美瑛の丘チャリンココース>

パパは自転車で美瑛の丘を巡ります。

CMやイメージポスターでしばしばここの風景が使われます。
わかりますねぇ。 光と風と空がここの丘の表情を刻一刻と変えていきます。
風景写真を撮るには最高の題材ですね。
カメラが1台壊れたので こっちは携帯(10万画素の旧型)で撮ったモノなのですが、それでもの雰囲気は伝わるのではないでしょうか。

20050729_1026_00020050729_1103_000 ♪ケ~ンとメリーの♪♪
なんとな~く見覚えがあるポプラの木でしょ。
畑には規則的に複数の作物が植えられています。
これがパッチワーク模様を作るのですね
20050729_1106_00220050729_1119_001 道路に沿って白樺並木が丘の上に木が一本

今回のBest Shot

車でさっくり通過してはもったいないですね。
変わりゆく丘の表情をゆっくり味わいましょうよ。

近くではレンタサイクルも用意されています。
丘を巡るので登ったり下ったりの繰り返しになるのですが、ここの丘の高さなら何とかなると思いますよ。
また「電動アシスト自転車」をレンタルする手もあります。(おばさま方ばかりがよく使っていたから、結構レンタル代が高いのかな?)

基本的に坂道が大ッ嫌いな自転車乗りなんですが、そんなワタシでも最高の気分を味わえました。(^_^)v

と、1時間ちょっとの間 走り回っていたら、空模様が....

あめだ。

とことん天候に見放されています。 
子どもチームと合流します。 自転車は再び車の屋根の上へ(次はいつ乗れるのかな? 天気がなぁ...)


<四季彩の丘 花畑>

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四季彩の丘 についたときは再び青空が見えてきました。

写真のロール君は 牧草ロールで作った巨大人形です。
ロール一個の重さは? 答えは白色で書きました。
→ [約400kg


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こんなに素敵なお花畑が「無料開放」なんですって。
北海道 やっぱり恐るべし。

四季彩の丘 北海道新聞 へのリンク

<ふらのワインハウス>
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昼食は、ワインを奮発!
富良野ワイン 樽熟 2002

樽熟というからもっと重厚な香りかな思っていたのですが、富良野ワインらしいフルーティーさを感じる軽やかな味わいの気がしますた。(ワインの味の表現は難しいですねぇ...。 )

レストラン 2600円 売店 2110円



kodomo_20050729n ふらの風
チーズフォンデュ

おすすめ
くりぬいたパンを器にして、溶かしたチーズがたっぷり入っています。
パンや、野菜をチーズに絡めていただきます。
最後に器のパンもいただきましょう。 チーズが染みこんでおいしいよ。

2~3人前です。もし食べ切れなければ持ち帰りの袋をもらえます。


ふらのチーズ
4種のピザ


おすすめ

富良野チーズ工房で作られた4種のチーズで作ったピザ

ミルクの濃厚な味が絶品です。


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夏野菜のピザ


野菜の甘みと、ミルクの甘みが自然に融け込む大地のピザ


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ソーセージ


オーソドックスだけどしっかりとした味わいです。


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ビーフステーキ
プロバンス風



大きさにビックリ!!

肉のジューシーさに またビックリ



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ビーフシチュー


濃厚なソースをパンに絡めて、ワインを口に含めばそこは天国。

ピザとフォンデュがうまい!! チーズが絶品!

ということで、ワイン工場を見学後は「富良野チーズ工房」へ
チーズ作成工程のビデオを見たあとは販売コーナーへ。

『あらっ チーズは高いのねぇ。』

隣の「ふらのアイスミルクハウス」で、アイスミルクを堪能していると、

外は土砂降りです。 

この夜富良野市街で行われる「北海へそ祭り」へいくつもりだったのですが、この雨で断念です。 _| ̄|○

テントに戻り、スーパーマーケットで買った特売のソーセージと、美瑛の丘で買った美瑛の小麦の天然酵母パンで晩ご飯です。

昼の飲み残しのワインを飲んでみると。
 「あれっ フレッシュさが控えめで『熟』って感じじゃん。」
持ち帰って来る間に偶然デカンテージュがうまいこといったみたいです。

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2005年7月28日 (木)

寒い! (テント de 北海道 - 5日目)

7/28(木)
旭山動物園
 (美瑛泊 曇り一時雨 24.0/13.3 ℃)

うっへぇ~ 寒いよぅ~

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昨夜は冷えました。 上記の気象データは美瑛のアメダスの記録です。
幕営地は美瑛の中心から大雪山系へちょっと入ったところです。 たぶん1~2℃は低いんじゃないかなぁ...。
Tシャツ着て、ラガーシャツ着て、ジャージ着て、フリース着て。 それでも寒いんじゃぁ~。
ワタシもママも、サマーシュラフでは北海道に太刀打ちできましぇーん。

子どもらは寝間着の上にトレーナーを着て、3シーズンダブルサイズシュラフに3人一緒に入り込んでいます。
彼らは暖かいみたいですね。

雨風大したことなく過ぎ去ってくれた台風7号ですが、台風一過の晴天とはいかないんですなぁ。
まるで梅雨のような状態です。
今日も今ひとつすっきりしない天気ですが、今日はこの旅行のメインイベント
「旭山動物園」に行ってきま~す。

と、その前に腹ごしらえ。
朝食は、ご飯、前夜の残り野菜たっぷり汁、そしてホッケだぁ!

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← click!

こうしてダッチで蒸し焼きにしてしまえば、焦げることもなくふっくらおいしいよ。

雨が止むとすぐそばから川の流れる音が聞こえています。
そこで、出発前に管理人さんに釣りのことを聞いてみました。

 「あーなんだか先日も釣りしていた人が『釣れすぎてつまんない』って言っていたよ」

んんんっ!!

 『釣れすぎてつまんない』 ですとぉ!!!

「どどどどこに川があるんですかぁ?」

キャンプ場からの川へと続く入り口を教えてもらいました。 気分はもう釣った気です (^^)v
よし!帰ってきたら場所を確認しようっと。


<旭山動物園>

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旭山動物園 おもしろい、おもしろすぎます。
人出もすごいです。 七月中の入場者数は27万人で全国トップ。 二番の上野動物園が17万人だそうですからダントツの入場者数です。
動物の写真はうまく撮れませんでした。 公式HPを参照してください。


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プラドームから人間が顔を出すと、氷の間から顔を出したアザラシと勘違いしたシロクマに襲われるハズ。
でも、シロクマ君 お腹がいっぱいのようです。

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ペンギンはやっぱり鳥なんだと実感。
ドーム型の回廊から水槽を見上げると、空飛ぶように泳いでいます。

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オランウータンは森の人。一生のほとんどを木の上で過ごすそうです。
空中散歩はお手の物。

アザラシが上に下にと泳ぐ円柱水槽の周りは、いつでも黒山の人だかりです。
タヌキやキタキツネは穴蔵の中で寝ている姿をそっと覗ける仕掛け窓があります。

どの動物の展示の仕方も面白いのです。

そしてそれにも増しておもしろいのは、飼育員手書きの解説ボード。

たとえば、エゾシカの檻の前に「飼育員がこういうのもなんですが」と断り書きに続けて、エゾシカ料理のレシピが書いてあったりします。そして最後の結びは「ここのエゾシカは食べませんけどね。」 
ありえねぇ~ (^0^))☆爆笑☆((^Q^)v

そのほかの動物の前にも「どこどこに住む、なになに科の動物」ってな百科事典に載っている解説ではなく、
 「なぜ足が長いの?」とか、「水に潜るカモと潜らないカモの違いは?」などボードを読めば読むほど動物への興味が湧く解説が盛りだくさんです。

帰り際に立ち寄ったミュージアムショップで「た♂」(小3)は、「動物の解説ボード集の本」がないかと探し回っていました。
手書きボードのコピーでいいから発行してくれないかしら。

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おにぎり弁当(650円)と ロールサンド弁当(600円) 
ボリューム満点でした。

まだまだ見ていたい動物園でしたが、開園から7時間も必死に歩き回ったのでここいらで退散です。


<炭火>

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今夜もラム肉。 炭火でじゅうじゅう焼き肉です。
ダッチオーブンでは、ジャガイモ、トウモロコシ、キャベツを蒸し焼き。(トウモロコシは先に食べちゃった。)


それにしても寒いッス。
あまりの寒さに動物園帰りに3シーズンシュラフをホームセンターで購入して帰ってきました。
炭火が恋しい夜のひととき、明日はいい天気だといいな。

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2005年7月27日 (水)

台風7号 (テント de 北海道 -4日目)

7/27(水)
旭川市内 台風
 (美瑛泊 雨 18.7/15.2 ℃)

テントの中でも宿題をこなします。

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ふむ 感心感心。
とてもワタシの息子、娘とは思えません。
夏休みの宿題は、残り数日で半べそかきながら必死にこなすモノのハズです。
あれぇ??


とうとう台風7号が接近してきました。
北海道東海岸地方に最接近するようです。
ここ旭川近辺でも午後にかけて雨が強くなるとの予報が出ています。
天候が荒れるかも知れないので、近場のインドアを中心に行動することにします。

まずは作戦会議を兼ねて 道の駅「あさひかわ」
観光パンフレットを色々手にしては本日のターゲットを探します。


<ラーメン食べ比べ>

旭川ラーメンを食べよう!
でもどこがいいのかなぁ?
ラーメンフリークなら色々情報を持っているのでしょうが、普段は並んでまでラーメンを食べるなんてことをしたことがないワタシは、旭川のラーメンはうまいって言う以外の情報なんて持っていません。
こんなワタシに強い味方。
 「あさひかわラーメン村」
旭川市内の有名ラーメン店8店が一堂に会します。

うむせっかくたくさんのラーメン店が軒を連ねているのです。ここは是非食べ比べてみたいですね。

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ここでの作戦:
子ども連れをいいことに5人で2杯のラーメンを分けて食べる。
これで3軒はいけるはず。
各店とも 種類は限定されますが、「ハーフラーメン」や「2/3サイズ」を用意して『食べ比べがしたい!』って需要に対応しています。 まっとうな大人はこの仕掛けを利用してね。

まずは有名どころで「山頭火の塩ラーメン」
続いて、「一蔵の特上ラーメン(醤油)」
最後は、「いし田の角煮ラーメン、プチワンタン麺、水餃子」

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プチワンタン麺               角煮ラーメン
他のラーメンは食べるのに夢中で写真を撮り忘れてしまったぁ

ワタシの好みは、一蔵特上ラーメンかな。 オーソドックスな醤油ラーメンが好きなんですね。

さすがにシェアして食べても3軒廻るとお腹はいっぱいです。


雨の中 インドア施設として選んだのが次の2つ。テーマは北海道の歴史

川村カ子トアイヌ記念館
旭川兵村記念館

川村カ子トアイヌ記念館
道内最古のアイヌの展示館。
アイヌの衣装や生活用具が並んでいるのですが、説明が少なくてどれだけ貴重なモノなのかわかりません。
また訪れたのが平日だったので実演がなかったので、ぐるりと見て回っても15分ぐらいで終わってしまいました。
立派な舞台があったので、是非実演がある時に訪れることをお勧めします。

旭川兵村記念館
明治時代北海道の開拓と北の守りとして制定された屯田兵の資料館。
うーむ。ここもビミョー。
あまりにも軍事色が強いんですよ。
館内の前半1/3は、明治時代の屯田制度の資料が並んでいます。
後半2/3は 太平洋戦争の資料が唐突に並びます。
しかも軍神加藤中将隼攻撃隊とか、皇軍の活躍とか、かなり戦前軍国主義的な印象が強いんですね。
ワタシは自分ではあまり一国平和主義的な左翼思想は持ち合わせていないつもりなんですが、それでもかなりの違和感がありますねぇ。 東京の靖国神社の資料館もこんな感じなんでしょうか? 一度見てきましょうかねぇ。
どちらの施設も 我が家のチビどもには難し過ぎたみたいです。

これなら出来たばかりのこっちに行った方が良かったも...。


<白金温泉郷>

天気も悪いので早めに上がります。
帰りがけに温泉に入って行きましょう。

白金温泉郷にはたくさん日帰り入浴可能な施設があります。
そんななかで利用料金が一番安いのが「国民保養センター」です。
安いだけあって施設はこれでもかって言うぐらい「鄙びて」しまっています。
以前は宿泊施設として建設され、今は入浴施設のみ利用しているようです。

しか~し、お湯は本物最高です。
源泉、加熱なし、加水なし、完全かけ流し(循環なし)。
ドブンと湯船に浸かれば スーっと体の疲れが抜けていくのがわかります。

近隣の市町村にはこの温泉の常連さんがたくさんいるそうですが、わかりますねぇ、その気持ち。


今夜も夕飯はジンギスカン

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ちょっと写真が暗いですねぇ。
生ラムをダッチオーブンのフタで野菜とともに焼きます。

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羊肉だーい好き!

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2005年7月26日 (火)

長距離移動 (テント de 北海道 -3日目)

7/26(火)
稚内→宗谷岬→猿払→幌加内→美瑛
 (美瑛泊 曇りのち雨 27.6/15.1 ℃)


前夜はキュウリをかじっただけで寝てしまったので、今朝はキャンプ最初の食事です。

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パンを焼いて卵を茹でて、インスタントスープを入れただけですが、子どもらは朝から食欲旺盛です。


<日本最北端は寒かった>

♪流氷溶けてぇ~♪♪

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やってきました、日本の最北端は宗谷岬
さすが最北です。 さぶいぃ~
っていうか、夏でもいつもこんなに寒いの?
気温は15℃ 風もあるので体感温度はもう2~3℃低いのではないでしょうか。


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水も冷たいぞ!


ここでは、「宗谷岬」の歌がエンドレスでひたすら流されているのですが、さすがにうるさいです。 数分間隔で休みながら流すとか出来ないモノでしょうかねぇ。


この写真はなぁに?

  ↓ click!! ↓
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ここ猿払はホタテの名産地です。
ここは殻の処理場なのでしょうか。 こんなホタテの貝殻の山がいくつもいくつもあって、ブルやトラックがガラガラと音を立てて、殻を処理しています。

道の駅「さるふつ公園」で冷凍のホタテ貝柱を購入。 海老名で待つおばあちゃんにクール便で送ります。 ついでに自分たちの分までも一緒に送って「冷凍庫に入れといて」って電話しておきました(^◇^;)


クッチャロ湖付近でオホーツク海とお別れです。
国道275号線を 「ピンネシリ」 「おといねっぷ」 「びふか」 「森と湖の里ほろかない」とどんどん南下します。

リンクをマメにクリックしてくれた方はもうお気づきだとは思いますが、子どもらは「道の駅 スタンプラリー」に参加しています。

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広大な北海道ではどうしても移動時間が長くなってしまいます。
大人には楽しい車窓の風景なのですが、子どもらにとってはどこまでも続く単なる森と山と海...。
つまんないんですねぇ 彼らには。
そこでスタンプラリーなんです。
 「次の道の駅は○○だよ。 △時間ぐらいで着くからね。」

kodomo_20050726mなにがそんなに彼らを夢中にさせるのか、子どもらはスタンプが大好きです。
普段のお出かけでも、ちょっとスタンプを見つけたらす~ぐ押したがります。
(しかも、押したあとのスタンプカードは家に帰ったらほったらかしなのですがねぇ。)

さぁ これで子どもらにも楽しみが出来ました。


<そば畑>

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幌加内は日本一のそばの生産地です。
どこまでも続くそば畑。ちょうどそばの花が満開です。

こんなところで食べるそばがまずいわけがない。
そば屋を見つけてそばを食べます。

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← click !
田舎そば太くて100% 

うまい!!
かみ締めると、そばのあま~い香りが鼻の奥をくすぐります。


幌加内町は人口二千人余りの小さな町ですが、そば屋は中心街だけで 3,4軒もあります。
町内にはさらに2,3軒そば屋があるようです。
9月には「新そば祭り」が開催され、全国からそば好きが押しかけるそうです。
あぁ~ 新そばの頃にもう一度たべた~い!!


<台風7号>

さて、このとき台風7号が 北海道に迫ってきていました。
予報では明日北海道に接近するそうです。

雨の中テントの設営、撤収は辛いモノがあります。
また、海岸線では風が強いため、背の高い構造の華奢なファミリーテントでは不安があります。

 湖畔や河原、海岸などは避けること。
 キャンプ場に常駐の管理人がいること。
 キャンプ場から徒歩圏内に旅館、ホテルがあること。

台風の中では、キャンプを諦め避難することも考えて、上記条件に一致しそう、且つ明日以降宿営地を移動しなくて済む場所として白金温泉郷 『国設白金野営場』をピックアップ。
今日はそんなこんなで長距離を一気に美瑛まで移動したのでした。

夕方5時頃予定より1時間以上遅れて到着。思っていたよりも山間部のキャンプ場なので、ちょっと不安になり管理人さんに相談。
聞けば場内は林に遮られ、よほどの強風でなければ大丈夫とのこと。
ひとまず雨が降ってくる前にと急いでテントを張り、ありったけのロープとペグをセットします。

すべての荷物を運び込み終えた頃、ポツポツと雨が降り出しました。
タープの中で簡単に松尾ジンギスカンとインスタントラーメンで夕食です。

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どうか、雨風が強くなりませんように...。

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2005年7月25日 (月)

迷子 (テント de 北海道 -2日目)

7/25(月)
小樽→稚内
 (稚内泊 曇り 21.8/14.8 ℃)

早朝3時 入港案内の放送でたたき起こされます。 二日続けての超早起きはちょっとキツイ。
小樽港入港は 4時。夜が明けたばかりの港はちょうど朝マズメ。 いきなり竿だしちゃおうか...。 いやいや やっぱりやめときます。 いきなり家族の不評を買っては、いけません。今後のためにも我慢我慢。

今日は北に向けて日本海沿いを行けるとこまで車を走らせることにしました。
早朝の国道は車が少なく順調に距離を稼いでいきます。
コンビニに寄って朝食におにぎりをかじったりしながら、どんどん北へ北へ。

3時間ほど走ると留萌に。
北海道の日本海沿岸にはニシン漁でにぎわった港が数多くあります。
ここ留萌もニシン漁で有名な場所です。網元御殿や資料館などが、かつての栄華を物語ります。
残念なことに時間が早すぎて、資料館等は開館前でした。 まだ8時だもんねぇ。

そこで留萌駅へ立ち寄ります。
明治時代のレールの展示なんかがあってちょっとした無料の資料館の趣です。

ふと構内の張り紙を見ると

  「にしんおやこ弁当」(890円)

思わず一つ買ってみました。

kodomo_20050725b kodomo_20050725c
                         ↑ click!! ↑

身欠きニシンを甘辛く炊いた「おや」
ふっくら肉厚の数の子の「こ」「おやこ弁当」です。
この数の子が絶品! こんなにふっくらした数の子は食べたことありません。
朝からおやつに数の子の入ったお弁当です、贅沢ですなぁ。

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道の駅「おびら鰊番屋」


<念願のサイクリング>

北緯45度 日本海を望み、サロベツ原野の中をガードレールも電信柱もなく、ただひたすら北へと向かう道。
そこへ突然と現れる一列に並んだ27基の風力発電用巨大風車、そこはオロロン街道

こりゃぁ 自転車で走らないわけにはいかないでしょ。
道の駅「てしお」で自転車を降ろします。

ここでのルール説明:
子どもとママにはスタート付近で30分ほど時間をつぶしてもらい、そのあいだワタシは自転車で逃げる。
30分後に車は発車。そして車に追いつかれたらそこでおしまい、自転車回収。
自転車vs.自動車 ハンデ付き追い抜きです。
少しでも長く自転車に乗りつづけ、巨大風車の前を自力で通過するには、必死になって走らなければなりません。

あたふたと出発! ヒッフヒッフあえぎながらペダルを廻し続けます。
そのうち日本海に出るはずのですが、なかなか出ることができません。
まだかなまだかな...。

うーむ、こんなに遠かったかい??

30分走ったところで左を振り向きます。

ガッーンッ!!

はるかかなたの左後方に、巨大風車の列が霞んで見えます。
やってしまいました。ミスルートです。

kodomo_20050725d
青がホントは走りたかった道道106号線、ワタシが必死に走っていたのは国道40号線。
焦ってろくすっぽ地図を確認せずに飛び出したので、幹線の国道を走っていたのでした。 トホホ (;。;)

← click!!

kodomo_20050725e
携帯電話でママに連絡。車での回収を依頼。

結局オロロン街道は車の助手席から満喫したのでした...。


<稚内>

えらく遅くなってしまった昼食は、港のそばの食堂で『ウニ丼』です。

kodomo_20050725f

生ウニと真ん中には漬けにしたウニの2種類の味。
これまた量が多いんですわ、お腹がいっぱいです。

本日の宿営地は稚内森林公園キャンプ場
眼下に望む港の眺めが抜群の丘の上のキャンプ場です。

kodomo_20050725g kodomo_20050725h
↑ click ↑                 ↑ click ↑

稚内市街からは、かなり登ったところにあります。
駐車場から階段を5~6段上ると公園のような雰囲気のテントサイトがあります。
水場もトイレも場内に2ヶ所あります。(トイレは水洗、まぁまぁの清潔度です。)
これで無料なんですから、北海道ってすごいところですね。

昼食が遅かったのと量が多かったのとで、夕食は市街のスーパーで買ってきたキュウリとトマトをかじっておしまいです。

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2005年7月24日 (日)

航海 (テント de 北海道 -1日目)

7/24(日)
海老名→新潟→日本海
 (新潟 晴れ 28.3/22.4 ℃)

いよいよデッカイドウ旅行のスタートです。
新潟港からフェリーを利用して北海道に入ります。

フェリーの出航は10:30です。
自動車は出航1時間半前までに搭乗手続きをしなくてはいけません。
とすると、新潟港には9:00着ですね。
ルート検索をします。フムフム5時間20分かかるのか...。朝飯も途中で食いたいし、子供がトイレとか言い出すだろうし1時間はバッファを取ってぇ...っと、計算するとぉ

2時40分発じゃん! げぇ~

予約したときから朝が早くになることは判ってはいたのですが、ここまで早い時間とは...。
結局パパとママは2時起きです。

ママと交代で休憩もそこそこに関越道を順調に走り抜けます。
朝日を浴びながら、走行中の車の中でパンをかじります。

んっ!! そこまで必死に走ったら到着が早すぎないかい??

ハイ ご名答!!

6:50分、予定より2時間以上も早く新潟港到着です。
(おかげで、ETC深夜割引が効いてお得ではありましたので良しとします。)

7時搭乗手続き開始です。
(予約していても必ず車検証を持って搭乗手続が必要です。)

さて、フェリーの料金はざっと次の計算になります。
 車代+運賃×同乗者数+(運転者の客室差額料金)

車代には、運転者一人分の2等客室運賃も含まれています。
同乗者は、客室クラス別の運賃です。(運転者はクラス差額で客室アップ可)

車代 乗用車の場合、車の全長で料金が決まります。 ルーフにボックスや自転車を積んでいても料金は変わりません。 (フェリーのサイズは 大型トレーラトラックを基準に作られていますから、法規内で積み込んだ荷物が引っ掛かることはありません。)

2等客室 いわゆる雑魚寝スタイル 大部屋です。 今回の船では一室12名定員。 満員でなければ、広くスペースが使えてお得ですが、ピーク時ははっきり言って辛いです。 一人分のスペースは、幅が畳2/3枚ってところでしょうか。寝返りにちょっと気を遣います。 でも同室で友達が出来たりしますから、一人旅だと楽しいかも。 (最近は女性専用室があります。)
2等寝台 kodomo_20050724a 一部屋に2段ベットがたくさん並んでいます。 カーテン一枚ですが、自分のスペースが確保できるのがメリットです。 差額は1,500円ほどです。
S寝台 上の写真の2段ベットの上段が無いと思えば結構です。 自分のスペースで座って過ごせることがメリットです。 差額は2,500円ほどです。
ここからは個室
1等 2段ベットや畳の2~4人部屋です。 鍵が掛かる扉があることがメリット。 差額は7,000~10,000円ほど
特等 ホテルなみの個室バストイレ付き。部屋によってはバルコニーも付いてます。 差額は15,000円~20,000円ほど
スイート ワタシの知らない世界です。 船会社のホームページで確認してください。
なお、料金は便により異なるので船会社へ問い合わせをしてください。

個室はお値段も結構よろしいので、予算が「ちっちぇーどう」旅行では使えません。

大海原を眺めて入浴できる大浴場や、展望ロビーを利用すれば、2等寝台やS寝台(1段ベット扉なし)でもOKです。
そこで、我が家は2等寝台。
(大浴場は夜メチャ混みです。早めの入浴がお勧めです。)

ここで一つ注意!
普段2段ベットで寝たことのない子どもは上段に寝たがりますが、そんな場合でも下段のベットに寝かせましょう。
我が家の「み♀」も転げ落ちました。下段に寝かせていたので事なきを得ましたが...。
(船内放送でも繰り返し放送されます。 他の子どもが落ちる音も聞きましたから、子どもは結構落ちやすい構造のようです。)


船内では基本的にやることありません。 ヒマです。
大人にとっては、海を眺めながらの昼酒や日がな一日の昼寝は大贅~沢ですが、子どもには退屈な時間になります。
まずは宿題をさせましょう。
kodomo_20050724e
やることないからきっと勉強もします。
彼らは公文式に通っているので、この旅行期間中の分も毎日宿題をもらってきています。 がんばれ!!

船内にはコインゲームコーナーもありますが、そんな所で遊ばせた日にはいったい幾らお金が掛かるのやら。(^^ゞ
そんな貧乏旅行者の味方は、

「船内クイズ」

船内のあちこち隠してある問題を探して、答えを解答用紙に記入します。

kodomo_20050724c kodomo_20050724d

解答用紙は500円で販売しているんですが、500円の食券付ですから実質タダです。

これを「た♂」「み♀」「つ♂」の3枚購入。
3人で船内を右に左に歩き回っています。
船内は、ウロウロ歩き回る子どもがいっぱいです。


さて、船内もう一つのイベントは食事ですね。
船内の食事って言うと、高かろうまずかろうって印象があります。(事実20年前学生時代は高かった思い出があります。)
ところが、いまはそう高くもまずくもないんですねぇ。
街のファミレスとか居酒屋と値段も味もそう変わらないし、北海道に上陸前に北海道の味覚を楽しめるんですよ。

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ラムのローストジンギスカン風  う~む うまいっ!!

おつまみが1品 400~600円ぐらい、お料理が600円~1000円ぐらい。
料理、ご飯、サラダor小鉢で 1500円から2000円ってところでしょうか。

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明日の朝も早いので、早めに就寝です。

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2005年7月23日 (土)

満艦飾  (テント de 北海道 -プロローグ)

明日から北海道に行ってきます。
北海道上陸後は北へと進み日本最北端を目指します。
そのあとはいったいどこに行きましょうか...。

んっ? なんでそんなアバウトなの?
そう、宿泊はすべてテントでキャンプなのですよ。

北海道でアウトドアライフ満喫

足の向くまま気の向くまま、10泊11日(内2泊はフェリー泊)の大旅行なのです!!

ドカンと行く「でっかいどう(^o^)、でも予算は「ちっちぇーどぅ(-_-)


さてさて、北海道でなにしましょ?

その1
キャンプ場のそばに偶然良い海とか、偶然良い川があったら、おかずの確保のために竿を出しましょう。
あくまで偶然ですから、どこでも竿を出せる準備をしておかねばなりません。
浜に、港に、渓流に...。
   シーバスロッド、磯竿、コンパクトロッドは必要だ。
そうそう偶然釣りが出来る場所に出くわすわけですから、いつ餌が必要になるかわかりません。 
イカに、イワシに、ソイに、カレイに、ニジマスに...。
   餌木、ジグ、ミノー、サビキ、乾燥コマセ、塩ジャリメ、ワーム、スプーンは必要だ。

あっ・くっ・ま~でっ ぐぅ~然ですから、そーっと隠密で釣り道具は持ち込まなければいけません。
でも、 隠せているのかぁ?? この大量のタックル...(^^ゞ

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その2
北海道と言ったら広大な大地とどこまでも続く 超~~ロングなストレート道路。 車で走るだけじゃもったいない。
と、いうことで自転車も持って行きましょう。
さすがに全員分は無理なので、ワタシのロードバイクと子どもの自転車と2台持って行きます。


どうです! ルーフキャリアは満・艦・飾!!


ryokou_20050724a
ルーフボックスの中にはテント&タープと折りたたみベットなどキャンプ用品がびっしり入っています。

さて、ワタシの手持ちにはバイクキャリアが、正立型2台と倒立型1台の計3種類あります。
バイクを乗せるだけなら、どの組み合わせでもいいのですが、今回はルーフボックスも同時搭載です。取り合わせが大変!
ボックスの蓋が開かなくなったり、自転車の積み卸しが無茶苦茶大変になったりと、炎天下に3時間も、バイクキャリアとボックスの組み合わせで あーだこーだと格闘する羽目に...。
組み上げていた日の海老名の最高気温は32.5度 マジで暑かったぜ
なんとかすべてが乗せられるようにシステムを組み上げることができました。




では、いってきまーす (^◇^)/~~~

(一応PCは持参しますが、なにしろオール野外生活です。通信手段は携帯電話だけ、しかもmova 9600bpsだぜ ( -.-)。
旅の話のblogへのアップは帰宅後になりそうです。 )

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2005年7月17日 (日)

相模川河口 うなぎ

ここ1週間ダルくてダルくて仕方がありません。
弓角でも投げようとバッチリ準備をして早めに就寝をしたのですが、今朝もまったく起きられません。平日ならいざ知らず、休日にしかも釣りに行く準備をしておきながら起きられないのは重症です。 
どうも夏バテをしているようです。 


夏バテには江戸の昔から特効薬は「うなぎ」ですよね。


そうそう、「天然うなぎ」はもっと効くに違いない。

で、さっそく釣りに行ってきました。

sakana_20050717a
今日は前回の「ウナギ狙い」には参加しなかった「み♀」(小2)が一緒です。

とはいえ、そんなに釣りそのものに興味があるわけではなさそうです。
夜外でお弁当を食べてみたいってのが、一番の動機ですね。

「どう? おいしい?」

「月がきれいだね」とか、「あっ魚が跳ねた」とか話しながらまったりとした時間を過ごします。

ワタシが餌をつけかえているそのとき
  「あっパパ なんだかボコッて音したよ」
ワタシはまったく音に気が付かなかった... ぐやし~

暗闇にじっと目をこらすと仕掛けの一つにアタリが出ているっ!!
あわてて回収します。 
やりました。 『天然ウナギ』 げっちゅ!
30cmぐらい、蒲焼きにはちょっとさみしいけど、うな串にはなりそうなサイズです。

この釣り方、どうやら音がアドレナリンを誘発するらしいです。
「み♀」はもう興奮しまくりです。
  「ねっ パパ早く 『ボコッ』 っていわないかな?」
  「ねぇ~ 『ボコッ』 ってなかなかいわないね...」
  「『ボコッ』 っていわないから、餌見てみようよ。」
ここからの会話はすべて『ボコッ』キーワード付きです。 (*^_^*)

小さなウナギが餌チェックで2尾掛かっていました。小さすぎて『ボコッ』っていわないのが残念。

釣果:
( 17:30-20:30 )
うなぎ(33cm) 3尾

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   ( ↑Click !!↑ )

釣った魚は喰らいます。(2005.07.18追記)

蒲焼きには小さいので、頭と腹を取ったら筒切りして塩焼きです。
かぶりついて頂くと、「あっ ウナギの味がする。」
わさび醤油でいただくと、ビールがおいしいです。

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2005年7月 9日 (土)

平塚新港 サビキ

久しぶりに家族みんなで繰り出しました。
と言っても ワタシは朝マズメ狙いを諦めずに、一人スクーターで先乗りです。
子どもとママは7時頃にやってきて、
 みんなで港で朝ご飯を食べながら釣りをしよう
って作戦です。

張り切って出てきたのになぁ。
釣れないんですよ。
結局、一人早出の結果は、ジンタが3尾、イワシが2尾、カマス1尾でした。

カニが好調だと聞いていたので、カニ網を3個用意。
彼らはこのカニ網が大好き。 カニが入る余裕がないぐらい頻繁に引き上げてしまいます。
そんなカニ網も、ちっちゃなヤドカリが時々は入るだけ。カニも不調...。

sakana_20050709b sakana_20050709a

とはいえ、ヤドカリは子どもには大人気。
「殻から出て来い」っていっては大喜びです。

ヘチを覗くと、小メジナがチロチロとたくさん泳いでいるのが見えます。
これをママが釣ると言い出します。 
「見えるのに釣れないのは悔しい!」
いやいや、『見える魚は釣れない』ってのが常識ですってば。

とはいえマメにじっくり狙えばそれなりに釣れるんですねぇ。
最後の最後まで後かたづけが終わってからも粘ってママが釣り上げたのは、なんだかんだと20尾でした。

sakana_20050709c sakana_20050709d

お魚さんは釣れなかったけど、
ちょっと曇りで寒かったけど、
菓子パンをかじっただけだけど、
みんなで外で食べると楽しいですね。

釣果:
( 05:00-10:30 )
豆あじ   5尾
いわし   2尾
カマス   3尾
メジナ  20尾
ハゼの仲間? 1+2
カニ    3杯

釣った魚は喰らいます。

豆あじ、イワシ、カマスは ママが根性で刺身に造りました。
小さかったけど 美味ですねぇ。
メジナは、南蛮漬けに。

カニは、冷凍してタコの餌ですね。

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2005年7月 8日 (金)

湘南ひらつか七夕まつり

週末は混みそうだなぁ。
ということで、会社帰りに待ち合わせて「湘南ひらつか七夕まつり」へと繰り出しました。
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「み♀」(小2)は浴衣を着るというだけで、二日も三日も前からもう大喜びです。
男兄弟に挟まれ、普段はやんちゃな「み♀」ですが、こういうときには女の子だなぁと実感しますね。
きれいな飾りと一緒に「ハイ! ほんきーっ!!」 パシャ
(ハイ チーズ じゃないンですよ、最近は。 知ってました?)


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お祭りってのは、これが目的ですね。

買い食い!

この屋台がいいかな? あっ あれがいいかな??


結局この日は 買い食いしていたら、雨が降ってきたので肝心の七夕飾りはほとんど観ないうちに退散してしました。 (;^_^A …

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2005年7月 7日 (木)

相模川河口 ウナギ

夕立のあと河口にウナギ狙いに行ってみました。

ホントは家の近くの木立の中でミミズを調達したかったんですが、時間がなかったので餌は釣具屋で買ってきた太ミミズです。(600円也)
小さな橋の上から仕掛けを6個投入。

待ちます。

待ちます。

待ちます。
 ・
 ・

今日は、他の仕掛けを用意してこなかったので、10分間隔ぐらいで餌の状態を確かめる以外は、ひたすら待ちます。

『ガボッ! がらがらがらがら・・・・・』 
( 仕掛けを知っている人には 判る音なんですが... 普通はわからんよなぁ?!)

なにか掛かりましたっ!!

ラインが引っ張られてグングン出ていくのが見えます。
心臓をバクバクさせながら、糸を巻きます。巻きます。



『ブチッ』



え゛っ?!


しまったぁ、ラインブレイクですぅ。(;>_<;)
橋のコンクリートの欄干に引っ掛かったのでしょうか、それとも使っていたラインが痛んでいたのでしょうか(店ざらし品を入手)、手元で切れてしまいました。

このあとは、待っても待っても 心臓はバクバクすることなく今日は時間切れです。

釣果:
( 19:30-21:30)
ボ・・

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