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2004年4月 3日 (土)

ブラザーベア

ブラザーベアをいつものごとく吹き替え版で鑑賞です。

オリジナルでは「ティナ・タナー」が、吹き替え版では「天童よしみ」が主題歌(オープニング)を歌っていることが話題になっています。
その「天童よしみ」ですが、うまいですねぇ、演歌の匂いをまったくさせずに、ソウルな香りすらしてきます。すごいですよこの歌は。
挿入主題歌は「フィル・コリンズ」です。クレジットで「フィル・コリンズ(日本語)」と見るまでは、「うーんフィルによく似てるけどいったい誰が歌っているんだろう?」って思っていました。この歌もすばらしいです。
映画の挿入歌で数々の名曲を残してきた、ディズニーの面目躍如です。

さて、この物語のテーマは「思いやり」でしょうか。
相手を思いやることが「愛」の基本であることを、熊に変えられた青年キナイと、小熊のコーダのふれあいが伝えてくれます。
普遍的な「愛」を真正面から取り上げていますから、日本人にはちょっとこそば痒いかもしれません。
(人間愛とか隣人愛とかアガペーとか、欧米人にはおなじみの「キリスト愛」の類ですね)

物語の設定は、(おそらく架空の)太古のインディアンというものですが、このインディアン達の風習や伝統に関する考証はかなり力を入れてなされていることが感じられます。
この考証の確かさが、この映画を単なる子どものため物語にとどめず、大人も一緒に鑑賞することが出来る物語にしていると言えます。

(「た♂」「み♀」「つ♂」と4人で海老名ワーナーマイカルシネマズ#1スクリーンにて)

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